借り増しさくらVPSの試用期間の通信速度は遅いから気をつけろ!

さくらのVPSを使いまくってるわけですけど、借り増しして試用している方にちょっとした情報をば。

さくらのVPSは、支払い方法にクレジットカード決済を選択すると自動的に試用期間に入る。そんで2週間経つと自動的に本契約になる。試用期間中に契約解消の手続きを取れば(ネット上でできる)、費用は一切かからない。

なので、2週間たっぷりと試用して合わなかったらポイできるわけだ。それは非常に便利なのだが、若干の制限がある。普通の使い方なら気にならない制限だけどね。

何かっつーと、以下の通りだ。

OP25B設定 メール送信用のポート番号となる外向きの25番ポートを閉じた設定でのご提供です。
転送量制限 サーバからの発信(Outgoing/Incoming)についてデータ転送帯域を「2Mbps」に制限します。
ネームサーバ 無償提供のネームサーバはご利用いただくことはできません。
ローカルネットワーク ご利用いただくことはできません。

まあフツーならそんなに気にしなくてもいいわけだが、ディープに使っている人には頭に入れておくべきことがある。上記の一番下、「ローカルネットワーク:ご利用いただくことはできません。」だ。

ローカルネットワークを利用できないということは、その試用期間中のVPSの通信速度は格段に落ちる。これが借り増しの場合は痛いのだ。借り増しって、本番機に対する開発機とか、そういう用途として借り増しすることは多いと思う。そういう場合、本番機から開発機にデータ転送するときに、さくら内のローカルネットワークが使えない。つまり、通信速度が出ないのだ。

何を隠そう、さっき私がそれにハマっていた。さくらVPS本番機が存在する状態で、開発環境としてさくらVPSを借り増し、巨大データをscpでデータ転送したら200Kbyte/secしか出なかったのだ。

そんで、おっかしーなーと思いつつ、ああ、本契約すりゃいいのだと気づいて本契約して(これもネット上で手続きできる)、15分くらいしたらきっちり10Mbyte/sec出るようになった。

そういうわけで、さくらVPS同士でさっさと転送速度出したい場合は本契約すべしだ。

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