マッチポンプ売りの少女 マネー・ヘッタ・チャン 感想


マッチポンプ売りの少女

マッチポンプ売りの少女
著者:マネー・ヘッタ・チャン
価格:1,365円(税込、送料込)
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ちょっと前作のヘッテルとフエーテルよりパワーダウンかな?

前作と同様、きれいに見える事柄の裏側を書いている。
取り上げられるお話は下記の通り。

  • 婚活とGoogleの話
  • 水島ヒロのKAGEROUがポプラ社小説大賞を取った話
  • ファッションの流行の作り方の話
  • 日本ユネスコの話
  • マンションを買うときの話
  • 不動産関連会社の談合の話
  • 義理と人情とプレゼント(GNP)の保険勧誘の話
  • 天下りの話
  • 税務署と結託する税理士の話
  • 日本の預金封鎖の話

日本ユネスコの話が、2chに出てくる文脈そのまんまだったのでちょっと興ざめ。
他にも、所々に2chで読んだことのある文章が出てきた。
どこか、警鐘を鳴らすというよりはネット住民のウケを狙う感じがした。

ただ、それを加味しても全体的には前作同様楽しく読めた。
美しく彩られた世の中を批判的に見る力をつけたい人にお勧め。
大学生が読んだりするといいな。
でも、この本に120%染まるのは良くなさそうだ。

マッチポンプ売りの少女

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